LIFE STORY 01
生前整理編
生前整理のきっかけは、
高齢の両親の施設入居でした。
ご依頼の背景
ご依頼者様:息子様
- お父様の施設入居に伴い、市営住宅を解約するために片付けをしたい
- 自分たちである程度は片付けを進めたので、搬出が難しいものの撤去をお願いしたい
- 市営住宅の解約日までできるだけ早く片付けをしたい
お客様のお悩み・ご要望
ご両親の住み慣れた
自宅の思い出を残したい
認知症の父には、精神的に不安定になることを防ぐため、
市営住宅を解約したことは伝えていません。
2人が住み慣れた自宅の思い出を残すことはできないでしょうか?
また、大量の写真も残されており、どうすればいいか扱いに困っています。
カラーリスタからのご提案
- ご自宅の思い出を残す「遺言フォト®」をご提案
- お二人の思い出の写真の一部をデータ化して遺言フォトのページに組み込むことをご提案
- 買取できるものは買取をご提案
作業の流れ
遺言フォト®撮影
片付ける前に撮影を実施
仕分け作業
各部屋の仕分け作業
搬出作業 & 完工
ご不要品の搬出
片付け作業の前に、ご両親が過ごした思い出のご自宅の風景を撮影。撮影完了後、作業に取り掛かりました。お父様はすでに施設に入居されていたので、ご家族様に立ち会いいただき作業を進めました。





作業前の状態
仏間
仏間
居室A
居室B

キッチン

洗面所
(エレベーターあり)
● 車両台数 パッカー車 2t:1台 / 2tショートトラック:1.5台分
● 作業日数:2日(撮影日1日)
完成した遺言フォト®
今回は、施設で過ごすお父様がご自宅の写真を見て安心できるように、撮影時にはできるだけ生活していた当時のままを残してもらうよう依頼者様にお伝えしました。撮影時には、リビングのお父様の定位置である座椅子からの風景や見慣れた景色を残すよう意識して撮影を実施。また、ご両親の昔の思い出の写真もアルバムに収めました。
ご依頼者様の感想
今回は市営団地の解約日が決まっている中、迅速に対応いただきありがとうございました。施設に入所する父親には引っ越しのことは伝えておりませんが、アルバムに残してもらえたので、写真を見て安心してもらえると思います。
また、私たちにとっての「実家」が無くなってしまったので、寂しい気持ちもありますが、実家の風景がアルバムに残っているので、いつでも見返せる安心感があります。制作いただいたアルバムは、家族そして兄弟と共有し、思い出を大切にし続けたいと思います。
